こんにちは。ウェブワーク・テキストブック、運営者のYUMIです。
インスタのなりすましを報告しても削除されないと、正直めちゃくちゃ不安になりますよね。通報したらいつ消えるのか、削除期間はどれくらいなのか、報告フォームを使えば通るのか、通報は何件で凍結になるのか、通報しまくったらどうなるのか…気になることが一気に押し寄せます。
さらに、インスタのなりすましは特定はできるのか、通報したことがバレるのか、みたいな話も絡むので、情報が散らかりがちなんです。
この記事では、削除されない理由から、削除率を上げる出し方、詰んだときの別ルート、そして削除できるまでの間にあなたを守る現実的な対策まで、まとめて整理します。あなたが今すぐ取れる最短手順に落とし込むので、焦りを減らしていきましょう。
- インスタでなりすまし報告が削除されない理由
- 報告フォームで通すための証拠の揃え方
- 通報のやり過ぎで起きるリスクと回避策
- 削除できない間に実害を止める防衛策
インスタのなりすましを報告しても削除されない原因
まずは、なぜ削除されないのかを知るのが近道です。理由が分かると、通報文の書き方や証拠の出し方が変わって、結果が出やすくなります。
- 自分のなりすましを見つけたらどうすればいい?
- 報告フォームで通すコツ
- 通報しまくったらどうなる?
- 通報したらいつ消える?
- 審査にかかる時間
自分のなりすましを見つけたらどうすればいい?
見つけた瞬間にやりたくなるのが、即ブロック&即通報なんですが、ここは一呼吸がおすすめです。先に証拠を固めてから動くだけで、後の削除率が変わります。

ここ、気になりますよね。だって「今すぐ消したい!」が本音だと思うので。
まず大前提として、なりすましの被害って「証拠が揃ってるかどうか」で勝負が決まります。インスタ側の審査は、基本的に公開情報(プロフィール・投稿・リンクなど)と提出された情報で判断されるので、あなたが提出する材料が薄いと、どうしても「違反が確認できない」扱いになりやすいんです。
まず最初にやること(順番が大事)
- プロフィール全体のスクショ
(ユーザーネーム、表示名、アイコン、自己紹介が入るように) - そのアカウントのURLを保存
(ブラウザで開いてコピーが確実) - 盗用されている投稿やハイライトのスクショ
- DM被害があるならスクショ
(自分だけでなく、友人に届いたDMも協力してもらえると強い)

証拠は「消える前」に残すのが最優先です。相手が急にユーザーネームを変えたり、投稿を消したり、あなたをブロックして見えなくすることがあるからです。
「プロフィールURLを控える」のは、通報フォームに貼るときや、第三者に共有して確認してもらうときに便利です。ただ、InstagramのプロフィールURLは基本的にユーザーネームが入るので、相手がユーザーネームを変えると、古いURLがそのまま使えないことがあります。

なので、URLだけに頼らず、同じ画面のスクリーンショット(ユーザーネーム・表示名・アイコン・自己紹介・リンクが全部入ったもの)をセットで残すのが安全です。
補足として、Instagramには「このアカウントについて」で情報を確認できる機能があります。ここでは、ユーザーネーム変更の“回数”は見えますが、過去のユーザーネーム自体は表示されません。
出典:Meta Instagramヘルプセンター
「このアカウントについて」
証拠の揃え方を迷ったときの目安
| 材料の種類 | 強さ | ポイント |
|---|---|---|
| プロフィール 全体のスクショ | 強 | 表示名・ユーザーネーム 自己紹介・リンクが全部入るように |
| 盗用投稿のスクショ | 強 | あなたの写真・文章が 使われている箇所が分かるように |
| DM(メッセージ) の報告 | 強 | 詐欺や嫌がらせがDM内で起きているなら Instagram Direct内で該当メッセージ/会話を報告する |
| DMのスクショ (自分用の保全) | 補助 | 後から状況説明が必要になったときのために、 日時と文面が分かる形で保存しておく |
| 友人の証言 (DM提供) | 強 | あなたに届いていないDM被害の可視化に役立つ (協力できる範囲で) |
DMの被害は、プロフィールだけ見ても伝わりにくいことがあるので、まずはInstagram Directの「報告」機能で該当メッセージ/会話を報告するのが公式導線として確実です。
出典:Meta Instagramヘルプセンター
「メッセージやチャットを報告する」
証拠が揃ったら、次はあなた側の安全も固めます。なりすましと乗っ取りがセットで起きることもゼロじゃないので、パスワード変更と二段階認証は早めにやっておくと安心ですよ。特に、過去に同じパスワードを他サービスで使い回していた人は、ここで変えておくと被害が広がりにくいです。
それと、フォロワーへの注意喚起もめちゃくちゃ有効です。ストーリーズで「偽物からDMが来ても反応しないでね」「お金・投資・認証コードの話が来たら無視してね」みたいに具体的に伝えて、ハイライトに固定しておくと、実害が出にくくなります。なりすましって、あなたの信用を使って周りを騙すのが目的なので、周りが騙されなければ相手は一気に弱くなります。
最後に、ブロックのタイミング。証拠を撮り終えたらブロックしてOKなんですが、ブロックすると相手のプロフィールが見えなくなって、追加証拠を取れなくなることがあります。まだ証拠が薄いなら、先に保存を完了してからブロック、が安全かなと思います。
報告フォームで通すコツ
アプリ内の簡易通報は手軽なんですが、状況の説明が短くなりやすいのが弱点です。

Metaは、Instagram上の問題対応について技術(自動化された仕組み)とレビューチームを使って検知・審査・対応すると説明しています。
だからこそ、削除されないときは、Instagramヘルプセンターのなりすまし報告フォームで、本人確認と被害の根拠を整理して提出するのが基本です。
通りやすくする書き方のポイント
追加情報欄が勝負です。短くてもいいので、次の3点が伝わるように書きます。

- どこが「なりすまし」なのか
(名前、写真、自己紹介、リンクなど) - 何が起きているのか
(友人にDMで金銭要求、偽キャンペーン誘導など) - 何を求めるのか
(アカウント削除、該当投稿削除など)
追加情報欄は、あなたの感情を書く場所じゃなくて、運営が判断できる材料を「短く整理して渡す場所」です。たとえば「ムカつくので消してください」より、「プロフィール画像が私の写真(盗用)で、表示名も私の本名、さらに友人へ金銭要求DMが届いている」のほうが、判断しやすいんです。
そのまま使える文章の組み立て(例)
私は本人です。相手アカウントは私の写真を無断使用し、表示名も私と同一です。友人に対して本人を装ったDMが届いております。該当アカウントの削除を希望します。
プロフィール全体スクショ、盗用投稿スクショ、DMスクショ(被害者提供)
あと、地味に落とし穴なのが「本人確認書類の品質」です。文字が反射で飛んでたり、四隅が切れてたり、ピンぼけしてるだけで止まりやすいです。ここで落ちると、いくら文章が完璧でも通らないので、提出前の見直しは絶対やってください。
本人確認書類の画像が不鮮明だと、そこで止まりやすいです。反射で文字が飛んでいないか、四隅が写っているかは必ずチェックしてから送ってください。
正確な提出要件は状況で変わるので、最終確認は公式案内をご確認ください。
なりすましの実害がDM内で起きているなら、DM(チャット)自体をInstagram上で報告するのも大事です。Instagramは、メッセージやチャットを報告する方法を案内しています。
そのうえで、フォームに状況をまとめるときは、DMの内容が分かる形で整理しておくと話が早いです(ただし提出方法や必要情報は状況で変わるので、最終確認は公式案内に合わせてください)。
通報しまくったらどうなる?
気持ちは分かるんですが、同じ内容を短時間に連投するより、判断材料を増やして「内容を更新」して出すほうが通りやすいです。

また、虚偽や根拠の薄い通報・異議申し立てなどを繰り返すのは、規約上「報告チャンネルの不正利用」として扱われ得ます。焦るほど回数を増やしたくなるんですが、ここは回数より中身に寄せたほうが安全です。
最終的な判断は状況で変わるので、正確な情報は公式の規約・案内をご確認ください。
やりがちなNGパターン
- 同じスクショ・同じ文章で1日に何度も送る
- 怒りの文章だけで具体的な根拠がない
- 関係ないカテゴリ(スパム等)で雑に押す
焦るほどやりがちなんですが、ここは落ち着いて「判断材料を足す」方向に寄せたほうが早いです。
おすすめの再通報のタイミング
- 新しい盗用投稿が増えたとき
- 新しいDM被害のスクショが取れたとき
- 相手がユーザーネームやアイコンを変えたとき
(変化の証拠になる) - 最初の報告からしばらく経って反応がないとき(目安は後述)
それと、協力依頼の扱いも大事です。「通報協力お願いします」はありですが、虚偽や誇張はダメです。友人やフォロワーに頼むなら、「私になりすました偽アカウントが出ていて、DMで詐欺の可能性があるので、見かけたら通報お願いします」みたいに、事実ベースで。
もしあなた側に制限や停止が出た場合は、異議申し立てと復旧の考え方も大事です。状況整理の参考に、サイト内の関連解説:インスタが永久停止?復活の手順|異議申し立ての考え方も置いておきます。

通報のゴールは「回数」じゃなく「運営が判断できる材料」を出すことです。雑に回数を増やすより、証拠の質を上げた方が早いです。
あともう一つだけ。あなたが通報しても削除されないとき、気持ちが折れそうになりますよね。でも、そこで「諦める」より「出し方を変える」のが最短です。次の見出しで、削除までの流れと、待ってる間の動き方を具体化します。
通報したらいつ消える?
通報後にいつ消えるかは、正直ケースバイケースです。Instagram側も「何日で必ず結論が出ます」といった固定の目安を公表していないので、ここは“待ち方”を設計して不安を減らすのが現実的です。
ポイントは「回数」ではなく「追加できる判断材料があるか」です。提出内容が更新されないまま連投するより、証拠を増やして整理して出し直すほうが前に進みやすいです。
待っている間にやること(最小でOK)
- 証拠を追加する
(新しい投稿・プロフィール変更・DMスクショなど) - 実害を止める
(注意喚起の固定、二段階認証、怪しいDMの報告)
「いつまで待てばいい?」の不安は分かるので、私は自分の中の区切りを作るのをおすすめします。
- まずは提出後しばらくは、証拠を増やすことに集中
- 返答がない/状況が動かない場合は、追加証拠を添えて再提出を検討
- 詐欺や権利侵害が明確なら、別ルート(詐欺・知的財産権など)も同時進行で検討
※上の流れは一般的な進め方で、公式が期間を保証しているわけではありません。最終的な判断は状況で変わるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
審査にかかる時間
審査が長引くときは、あなたが悪いわけじゃなくて、そもそもプラットフォーム側の審査が自動化された技術とレビュー体制を組み合わせて行われていることが背景にあります。つまり、状況によって確認のされ方が変わるんですよね。
特に、公開プロフィールだけでは「誤認させる意図」や「実害」が見えにくいケースだと、判断が難しくなることがあります。だからこそ、あなた側は運営が確認できる材料(スクショ・URL・DM被害の可視化など)を整理して渡すのが、結果的に近道です。
※審査の仕組みや基準は随時更新される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
長引きやすいパターン
- プロフィールに「fan」「非公式」っぽい文言がある
- 投稿が少なく、外から見て被害が分かりにくい
- あなた側が本人確認を十分に出せていない
- 被害がDM中心で、公開情報に証拠が出ていない
時間を短くするための考え方
ここでのコツは、公開情報だけで違反が分かる形に寄せることです。具体的には、
- 盗用されている写真や文章の「元があなたである」ことを示す
- 誤認が起きるポイント(名前・写真・自己紹介・外部リンク)を箇条書きで示す
- DM被害があるなら、スクショで「実害」を見せる
また、言語や文化の壁も地味にあります。日本語のニュアンスや、同姓同名が多い文化背景って、外部の審査だと伝わりにくいことがあるんですよ。だから、あいまいに書くより、「何が同一で、どこで誤認が起きるのか」を短く明示するのが強いです。
審査期間や基準は随時変わることがあります。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
インスタのなりすましを報告しても削除されない時の対処
ここからは、削除されない状況でも勝ち筋を作る方法です。ポイントは、正面突破だけじゃなく「別ルート」と「防衛」を同時に回すこと。
- なりすましは削除してもらえない?
なりすましは削除してもらえない?
結論から言うと、削除してもらえるケースも多いです。ただ、パロディやファンを装う、投稿ゼロで被害が見えにくい、同姓同名に見える、などの条件が重なると「違反なし」になりやすいです。ここ、ほんとモヤるんですよね。「どう見ても似せてるじゃん…」ってなるので。
なりすましの判断って、運営側にとっては「表現の自由」や「誤削除のリスク」と表裏一体です。だから、相手がうまくグレーに寄せていると、あなたが通報しても通りにくいことがあります。たとえば、ユーザー名が微妙に違う、プロフィールに非公式と書いてある、投稿がほとんどない、など。
削除されやすいケース
- あなたの写真・作品を無断で使っている
- あなたと同一の名前や肩書で誤認させている
- DMで金銭要求や誘導があり、詐欺性が高い
- 外部リンクで危険なサイトへ誘導している
削除されにくいケース(対策が必要)
- ファン・パロディを装っている
- 同姓同名に見える余地がある
- DMで被害が起きているのに、公開情報に証拠が少ない
- あなた側の本人確認が弱い(提出が不鮮明など)
なので私は、削除にこだわりすぎず、同時に騙されない状態を作るのもおすすめしています。具体的には、プロフィールに公式リンクを置く、他SNSと相互リンクする、注意喚起をハイライト固定する、などです。なりすましは「信じてもらえる」から成立するので、信じてもらえない環境を作るのが強いんですよ。
最終ゴールは「偽物がいても実害が出ない状態」です。削除は狙いつつ、守りも固めるのがいちばん強いです。
もし、あなたがビジネス利用しているなら、プロフィールの肩書やリンクの整備は特に重要です。公式サイトや他SNSへの導線が整っているだけで、「この人が本物」と判断されやすくなります。
なりすまし行為の消し方は?
消し方は1本じゃなくて、複数のルートを組み合わせます。私がよく使うのはこの3段構えです。

ここを押さえると、「削除されない…」から抜け出しやすいですよ。
基本ルート:なりすまし報告フォーム
まずはなりすましとして、本人確認+被害の具体化で勝負します。公開情報のどこが誤認を生むか、DMで何が起きているかを短く整理して提出します。特に、追加情報欄で「誤認ポイント」と「実害」をセットで書くと通りやすいです。
別ルート:著作権侵害(写真の盗用がある場合)
あなたが撮影した写真や制作物が無断転載されているなら、これは「なりすまし」以前に知的財産権(著作権など)の侵害として扱える可能性があります。状況が合えば強いカードになりやすいです。
著作権侵害の報告フォームは、提出情報の扱いが通常の通報と異なります。フォーム上の案内では、提出した場合に権利者の名前や、申告に使ったメールアドレス等を提供する旨が示されています。
「身元が相手に伝わるのが不安」という場合は、無理にこのルートを使わず、まずは通常のなりすまし報告やDMの報告で進めるのが安全かなと思います。最終的な判断は専門家にご相談ください。
出典:Meta Instagramヘルプセンター「著作権報告フォーム」
補助ルート:スパム・詐欺として報告
怪しいURL誘導や投資勧誘、金銭要求などがあるなら、スパム・詐欺としての報告も並行します。ここでのコツは、「怪しい」ではなく「何が起きたか」を書くこと。たとえば「友人に〇〇という文面で投資に誘導」「認証コードを聞き出そうとしている」みたいに具体化します。
複数の被害者がいるなら、事実ベースで協力をお願いするのはありです。ただし、虚偽の通報を煽るのは避けてください。結果的にあなた側が不利になる可能性があります。
DMが怪しい、なりすましっぽい、みたいなときの安全な距離の取り方は、インスタのビジネスチャットが怪しい?見分け方と対処も参考にしてください。

削除が難航したときの「防衛」も同時にやる
削除できるまでの間に実害が出るとしんどいので、防衛策も一緒に走らせます。具体的には、

- 注意喚起をストーリーズ+ハイライトに固定
- プロフィールに公式サイトや他SNSへのリンクを整備
- 二段階認証とパスワード変更
- フォロワーに「DMでお金・コードは聞かない」宣言
消す努力+騙されない仕組み作りを同時に回すと、被害の拡大が止まりやすいです。
通報は何件で凍結?
これはよく聞かれるんですが、Instagramは「何件で凍結します」と明確な数字を公開していません。なので、ここは断定できません。たぶんあなたも「何件いけば止まるの?」って知りたいですよね。
ただ、体感としては件数よりも、通報の質と一致度が効きます。たとえば、詐欺URLがある、複数人が同じ被害内容を報告している、過去にも違反歴がある、みたいに運営側が「危険」と判断できる材料が揃うと、早く動く印象です。
Instagramは「通報が何件で凍結」という固定の数字を公表していません。なので、ここは数を追うより、ポリシー違反が分かる材料を揃えて報告するほうが安全です。
Metaの一次情報では、なりすまし(本人になりすまして誤認させる行為)や、ポリシーに違反するアカウントへの対応方針が示されています。判断の細部は公開されていないので、あなたができるのは「証拠を整理して提出する」ことに集中するのが一番現実的です。
「凍結させるために通報を盛る」みたいな行為はおすすめしません。虚偽や誇張はあなた側の信用を落とす可能性があります。正確な基準や最新の運用は更新される場合があるので、最終確認は公式サイトをご確認ください。
通報後に消されたら確認
「消えたっぽいけど、これで終わり?」って不安になりますよね。ここは確認のしかたがコツです。というのも、削除されたのか、あなたがブロックされただけなのか、表示の不具合なのか、見た目だけだと判断しにくいからです。
確認チェック
- ブラウザでURLにアクセスして表示されるか確認
- Instagram内検索でユーザーネームを再検索
- 共通の友人が見えるなら、相手の表示状況も確認
(あなたがブロックされている可能性があるため)
「削除」「ブロック」「一時停止」を見分ける考え方
「消えた?」と思っても、実際は理由がいくつかあります。公式の用語に寄せると、ざっくり次のイメージです。
- ブロック:
あなたからは見えないが、第三者(友人)には見えることがある - 利用解除(アカウントの一時的な停止):
本人が一時的にアカウントを利用解除していて、検索や表示に出にくくなることがある - 停止/無効化(運営側の措置を含む):
規約違反などでアカウントが利用できず、表示されない状態になることがある
一番確実なのは、URLでの表示と、第三者(信頼できる友人)からの見え方をセットで確認することです。
ちなみに、検索で見つからない理由として「アカウントが侵害されてユーザーネームが変更された」ケースがあることも、公式で案内されています。心当たりがあるときは、この可能性も頭に置いておくと混乱が減ります。
よくある質問
最後に、相談でよく出る疑問をまとめます。ここも不安になりやすいところなので、できるだけ具体的に話しますね。
- 通報したことは相手にバレる?
-
Instagramの案内では、通常の報告は匿名として扱われます。つまり、通報先の相手に「誰が報告したか」は基本的に表示されません。
ただし例外があって、著作権や商標などの知的財産権侵害として報告する場合は、匿名ではない扱いになることがあります。
なので、身バレが不安なときは、まずは通常の報告(なりすまし報告フォームやアプリ内の報告)で進めて、必要になったら専門家に相談するのが安全です。
- インスタなりすまし特定は自分でできる?
-
個人が相手のIPアドレスを抜く、みたいなやり方は現実的ではないし、違法リスクもあります。特定が必要なレベルなら、発信者情報開示請求などの法的手段を弁護士に相談するのが一般的です。
費用や期間も絡むので、「特定したい」のか「まず消したい」のか、目的を切り分けるのが大事です。最終的な判断は専門家にご相談ください。
- なりすまし報告が削除されないとき、次の一手は?
-
私がいつもおすすめするのは、次の4つを同時進行することです。
- 証拠を増やす
(プロフィール・投稿・DM・URL) - 報告フォームを「追加情報欄まで整理して」出し直す
- 詐欺性があるなら、被害の具体化を強める
(DMスクショなど) - 注意喚起で実害を止める
(ハイライト固定・リンク整備)
「同じ通報を連投」ではなく、「判断材料を増やして再提出」に寄せるのがコツです。正確な手順は公式サイトをご確認ください。
- 証拠を増やす
- 削除できるまでにやってはいけないことは?
-
相手に直接DMで突撃したり、挑発したり、個人情報を晒すのはおすすめしません。相手が逆上して被害が拡大することもあるし、あなた側が規約違反やトラブルに巻き込まれる可能性があります。
基本は「証拠保全→正規ルートで報告→実害防止」が安全です。
法律や権利侵害が絡む話はケース差が大きいです。断定はできないので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。必要なら弁護士などの専門家に相談してください。
インスタのなりすましを報告しても削除されないまとめ
インスタのなりすましを報告しても削除されないときは、焦って通報回数を増やすより、証拠の質とルート選びが大事です。

まずはプロフィール・URL・盗用投稿・DMなどを保全して、なりすまし報告フォームで「誤認のポイント」と「実害」を短く整理して出します。
次に、待っている時間をムダにしないこと。3日後・7日後・14日後でやることを決めて、証拠が増えたら内容を更新して再提出。これだけで、ただの「待ち」から「前進」に変わります。
それでも動かないときは、写真や制作物の盗用があるなら権利侵害の観点、詐欺性が強いならスパム・詐欺の観点など、別ルートの検討も入ってきます。ただし、手続きや必要情報は状況で変わる可能性があるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
そして、削除に依存しない防衛策も超重要です。注意喚起をハイライトに固定して、プロフィールや他SNSの相互リンクを整えて、偽物に騙されない状態を作る。これができると、なりすましの威力が一気に下がります。
最後に、法律や費用が絡む話はケース差が大きいので断定はできません。不安が強い、被害が大きい、特定や削除を本気で進めたい場合は、最終的な判断は弁護士などの専門家にご相談ください。



